2006/8/23 |
たまプラーザ東急SC 地球環境保全への取り組み |
『地球環境基金』への募金総額が200万円を超え、 『環境再生保全機構』より、感謝状をいただきました。
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東急モールズデベロップメント(略称:TMD、本社:東京都渋谷区、社長:久米基夫)が運営するたまプラーザ東急SCでは、『地球環境基金』への募金額が延べ200万円を超えたことで『独立行政法人 環境再生保全機構』より感謝状をいただきました。
『地球環境基金』は、民間団体の環境保全活動への資金の助成などを通して、環境保全活動に向けた国民的運動の発展を図ることを目的とした基金で、国の拠出金や企業などの寄付金が財源となっています。
当SCでは年2回(夏・冬)実施している販促キャンペーンの一環として、2003年夏より2006年夏までに7回継続して、お客様参加型の募金を行ってきました。これまでの募金総額は、2,128,750円となっており、今冬のキャンペーン時でも引き続き実施する予定です。
※キャンペーン期間中のお買上げ5,000円ごとに1枚配布する「チャンスカード」のはずれカードを、各店舗備え付けの専用BOXにお客様が任意で投函することで、回収したカードを1枚10円としてカウントし、キャンペーン終了時にその総額を地球環境基金へ当SCが募金を行うというもの。
当SCでは、このほかにも、折込広告制作時に再生紙や大豆油インクを利用するなど、地球環境に配慮した取り組みを行っています。
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