2013/2/18
 
東急田園都市線・青葉台駅直結の商業施設「青葉台東急スクエア」
駅改札口前South-2 1階フロアのリニューアルを実施
3月7日にOPEN!

 東急モールズデベロップメント(社長:大石次則、本社:東京都渋谷区)では、同社が運営する東急田園都市線・青葉台駅に直結する商業施設「青葉台東急スクエア」において、2010年度より継続的に行ってきた大規模リニューアルの総仕上げとなるSouth-2 1階のフロアリニューアルを実施し、3月7日(木)に開業します。

  今回のリニューアルでは、駅改札と直結する施設の立地を活かしたブランド力のある提案型店舗を構成することで、25歳から30歳代前半のOL層の取り込みと既存顧客の満足度を高めていくことを目的として、新規3店舗、リニューアル1店舗の合計4店舗が開業します。また、South-2 1階の駅改札口に面したファサードとエレベータホール周辺の改装も実施し、ファッションフロアへの入口としてのおしゃれな世界観を演出し、来館動機をさらに高めていきます。

South-2 1階ファサード イメージ

South-2 1階エレベータホール イメージ

新規3店舗、リニューアル1店舗の概要は以下の通りです。

◆アクアガール ストア(3月21日新規開業)
 ㈱ワールドが全国展開する「アクアガール」初のライフスタイルストア業態。「アクアガール」のファッションをメインにスポーツブランドの「マニア」やファッショングッズ、ライフグッズなど厳選したカテゴリーを展開します。

◆Q(3月7日新規開業)
  オンでもオフでも着回せるモード系お出かけカジュアルなレディスファッションを提案します。

◆ボー アトゥ(3月7日新規開業)
  服飾雑貨・アクセサリーの店舗で、アンティーク調のアイテムと上質でシンプルな高級感のある商品を展開します。

◆アン レクレ(3月7日リニューアルオープン)
  上質でクラス感のあるレディスファッションを提案します。

 今回のリニューアルにより、「青葉台東急スクエア」は、日常生活がより楽しく、センスアップする提案を行い、地域のお客様に親しまれ、より一層ご利用いただけるような地域密着型のショッピングセンターとなるものと考えています。
「青葉台東急スクエア」の概要は次の通りです。
「青葉台東急スクエア」の概要
■名  称

青葉台東急スクエア

■開業年月

2000年11月

■営業面積

29,502㎡

■テナント数

113店舗

■商品構成

ウィメンズウェア、メンズウェア、アクセサリー

■施設概要

2000年11月に、青葉台東急百貨店、青葉台リクレ、アネックスの3つの商業施設を統合し、開業しました。同施設は、東急田園都市線・青葉台駅を取り囲む7館の建物で構成され、「地域に愛される青葉台の広場(スクエア)でありつづける。」をコンセプトに、地域のお客様に親しまれ、繰り返しご利用いただける地域密着型のショッピングセンターになることを目指しています。



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